大野城市議会 2022-09-14 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-14
初めに、水道事業、収益的収支の収入についてです。 一番上の表、1款1項3目その他営業収益では、三つ目の水道用地賃貸収入は25万4,000円となっています。 次に2番目の表、1款2項1目受取利息は、預金の受取利息で3万7,000円、4目他会計補助金は1,026万8,000円で、第7期拡張事業に係る利子補填分として一般会計から受け入れたものです。
初めに、水道事業、収益的収支の収入についてです。 一番上の表、1款1項3目その他営業収益では、三つ目の水道用地賃貸収入は25万4,000円となっています。 次に2番目の表、1款2項1目受取利息は、預金の受取利息で3万7,000円、4目他会計補助金は1,026万8,000円で、第7期拡張事業に係る利子補填分として一般会計から受け入れたものです。
今回の補正は、主に事業の確定に伴うもので、水道事業収益の水道料金が2,000万円、水道利用加入金が3,000万円、それぞれ増加する見込みであるため、増額補正を行い、また、支出の消費税の納付額が増加する見込みのため1,000万円の増額を行うという説明がありました。
まず、収入の第1款水道事業収益は23億2,142万9,000円で、前年度比1.1%、2,628万2,000円の増としております。主な増額の理由は、給水収益や加入金の増などによるものです。 次に、支出の第1款水道事業費用は19億5,745万8,000円で、前年度比6.9%、1億4,484万1,000円の減としております。
まず、収入の第1款水道事業収益に1億2,867万8,000円を追加し、24億2,382万5,000円とするものでございます。また、支出の第1款水道事業費用に830万円を追加し、21億380万5,000円とするものでございます。この内訳につきましては、後ほど資本的収支の内訳と合わせてご説明いたします。 次に、第4条は、資本的収入及び支出の補正でございます。
初めに、水道事業、収益的収支の収入についてです。 一番上の表、1款1項3目その他営業収益では、三つ目に記載の水道用地賃貸収入は25万4,000円となっています。 次に2番目の表、1款2項1目受取利息は、預金の受取利息で1万9,000円、4目他会計補助金は1,144万1,000円で、第7期拡張事業に係る利子補填分として一般会計から繰り入れたものです。
第3条、収益的収入及び支出は、収入として第1款水道事業収益は10億9,605万6,000円で、前年比4,058万2,000円、3.6%の減額です。 また、支出は、第1款水道事業費用として9億2,450万3,000円、前年比5,097万5,000円の減額です。
まず、収入の第1款水道事業収益は22億9,514万7,000円で、前年度比1.5%、3,492万6,000円の増としています。主な増額の理由は、使用水量の増加に伴う給水収益の増などによるものです。 次に、支出の第1款水道事業費用は21億229万9,000円で、前年度比1.5%、3,156万4,000円の減としています。
まず、収入の第1款水道事業収益を8,199万4,000円追加し、23億4,221万5,000円とするものでございます。また、支出の第1款水道事業費用を341万1,000円追加し、21億3,477万2,000円とするものでございます。この内訳につきましては、後ほど資本的収支の内訳と併せてご説明いたします。 次に、第4条は資本的収入及び支出の補正でございます。
収入では、水道事業収益のうち営業外収益を3,498万9,000円増額しようとするものでございます。 支出では、水道事業費のうち営業費用を1,424万9,000円増額しようとするものでございます。 次に、第3条では、予算第10条に定めた一般会計からこの会計へ補助を受ける金額1,233万2,000円を4,732万1,000円に改めようとするものでございます。
水道事業収益中、営業外収益を100万円増額しようとするものでございます。詳細は、令和2年度直方市水道事業会計補正予算説明書により御説明いたします。 147ページをお願いいたします。 収益的収入の1款水道事業収益2項営業外収益5目県補助金におきまして、水道設備台帳整備に要しました費用に対する県補助金として100万円を計上いたしております。 以上、議案第14号について御説明いたしました。
収入につきましては、水道事業収益で187万円を増額し、資本的収入で2,629万円を増額するものでございます。 次に、議案第111号 令和2年度糸島市下水道事業会計補正予算については、人事異動及び前年度決算確定等に伴う補正でございます。 支出につきましては、下水道事業費用で5,593万1,000円、資本的支出で2,195万5,000円を減額するものでございます。
初めに、水道事業、収益的収支の収入についてです。 一番上の表、1款水道事業収益1項営業収益2目他会計負担金の二つ目の街路事業に伴う除却分経費は271万2,000円で、乙金大池線配水管布設替え工事の既設管除却に係る経費として一般会計から繰り入れたものです。
収益的収入及び支出につきましては、収入として、第1款の水道事業収益の決算額が17億7,650万6,538円、支出につきましては、1款の水道事業費用の決算額が15億6,466万8,032円となりました。 次に、2ページをお願いいたします。
収入では水道事業収益のうち営業外収益を、支出では水道事業費のうち営業費用をそれぞれ1,100万円増額しようとするものでございます。
収益的収入及び支出につきましては、収入の水道事業収益が17億7,650万7,000円、支出の水道事業費用は15億6,466万8,000円となりました。 次に、資本的収入及び支出につきましては、収入額は4億1,089万6,000円で、支出額は8億1,027万7,000円でございます。
収益的収入及び支出第2条の第1款第2項の営業外収益を8,000万円増額し、計を1億4,912万8,000円に、第1款第1項の営業収益を1億6,000万円減額し、計を9億751万円に、第1款水道事業収益を8,000万円減額し、計を10億5,663万8,000円と予定額補正するものであります。
1款水道事業収益1項営業収益1目給水収益におきまして、水道料金を6,147万7,000円減額しようとするものでございます。これは先ほど申し上げたとおり、新型コロナウイルス感染症に係る対策として、基本料金を3カ月間半額に減額することによる収入の減を見込んだものでございます。
第3条、収益的収入及び支出は、収入として第1款水道事業収益は11億3,663万8,000円で、前年比2,233万1,000円、2.0%の増であります。 また、支出は、第1款水道事業費用として9億7,547万8,000円、前年比4,779万1,000円の減額です。
まず、収入の第1款水道事業収益は22億6,022万1,000円で、前年度比2.8%、6,148万1,000円の増としております。主な増額の理由は、令和元年10月からの消費税の引き上げや、年間有収水量の増加に伴う給水収益の増などによるものです。 次に、支出の第1款水道事業費用は21億3,386万3,000円で、前年度比1.0%、2,081万9,000円の増としております。
次に、第3条の収益的収入及び支出でございますが、収入の水道事業収益として18億1,039万2,000円、支出の水道事業費用として17億786万5,000円。 第4条の資本的収入及び支出では、収入の資本的収入として3億3,279万5,000円。 次のページをお願いいたします。 支出の資本的支出として、9億6,969万8,000円を計上いたしております。